救急車、呼びますか?



2006年01月14日(Sat)
救急車、呼びますか?

今回の再発について
ひとつ書き忘れていたことがありました


それは
動けないほどの痛みなのになぜ救急車を呼ばなかったか?


痛いなりに考えたのは


@救急隊の人に運ばれる時の痛さに
耐えられないと思った

(自分で動いても痛いのだから)

A病院に行って、
救急の硬いベッドあるいはソファで
長時間待たされるのは耐えられないと思った

(以前、膀胱炎になって大学病院に駆け込んだとき、
待たされて、しかもふきっさらしの和式トイレで
血尿に泣いた記憶がよみがえりました)

B軽い痛みのときでも、
普通の鎮痛薬(ボルタレンやロキソニン)が効かないのに、
待たされた末に、
それらの鎮痛薬をもらって帰れといわれるだけなのではないか

(整形外科医は当直にいないのではないかと思った)

Cかりに入院となっても、
正月休みに入るので、積極的な治療はなく、
トイレが病室のベッドから遠かったりしたら自宅のほうがいいかなと思った

(本当に痛いときには、誰かに支えてもらってもつらいんですよね)



トップページにも書きましたが


私が最初にヘルニアになったのは
別の科の病気で入院していた総合病院なんです



突然の衝撃に動けなくなり
ヘルニアという病名さえも思い浮かばず
(ヘルニアって脱腸のことだけ言うと思っていたくらい無知)


ぎっくり腰にしては激しすぎる


と思うのが精一杯


もちろん私の入院している科の看護師さんたちもびっくり


整形外科の看護師さんたちに聞いて
コルセットとか抱き枕とか
いろいろ準備してくださって
歯磨きも手伝ってくれ
トイレについてきてくれ


看護師さんのやさしさと気配りがなければ
最低限の生活ができなかったはず


それはもう


病院で発症してよかった!


という感じではあったんですが


よくよく考えてみると・・・


発症したのが土曜日の夕方
それから月曜まで
診療・診察はいっさいなし


その後も最初の主治医から整形外科に紹介してもらうまで
2日か3日待って


そこでも
「ぎっくり腰じゃないのー」くらいで


そこからMRI撮るまで一週間くらい待ち


MRI撮ってブロック注射したけどよくならないし


しかも
「手術するほどでないから
最初の病気が治癒したら退院して
あとは週に1度通院して」
といわれただけ


歩けないのに???


最初の科の先生が
気をつかってぎりぎりまで入院させてくれてたので
安静という点ではよかったけど


入院イコールヘルニアの痛みとおさらば!


とはいかない気がして


今回は自宅寝たきり作戦をとったわけです


感想は
昼ごはんが準備できず冷たくて悲しかった
あと、病院と違って窓が小さい自宅は寝たきり!感が強くて滅入った


よかったのは
這った状態で風呂場に行ってシャワーを毎日浴びて気分転換できた
外に出て寒い思いをしないですんだ



なんでこんなことをつらつら書いたかといいますと


たぶん
ヘルニアの激痛に襲われたとき
救急車を呼ぶべきかどうか
迷う方が多いのかな、と思ったから


私は個人的には
こんなに痛いんだから
救急車を呼ぶことに罪悪感を感じる必要はない
と思いますが


病院ですぐ
ゴッドハンドが現れて
100%救ってくれるわけでもない
ということは
頭にいれておいたほうが
痛みの中で失望しないかなと


みなさんはどう思われます?


私は今度また発症してしまったら
どうするかなあ・・・


一応、入院セット作っておこうかな…


ところで
私の使っている「のブログ」のホームページ
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管理者おすすめ人気ブログに入れていただいてました(感動)
もっともっと、ちゃんとした内容にしないといけません(反省)


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writebacks(7)
ありがとうございました。 Posted by さん at 2006/01/14 23:09
私のブログにコメントありがとうございました。
私も腰痛、ヘルニア歴が長く、かえでさんの気持ちがよーくわかります。
私は父がヘルニアで、姉も兄もヘルニアです。
体型とか骨格とかも関係があると思うので遺伝なのかもです。
痛みがあるときはめちゃくちゃ憂鬱になるものですが、うまく付き合っていくしかないですよね。
私のブログはヘルニアではない他の病気をテーマにしてますが、完治させる事を考えると難しくて暗くなってきちゃいますが、うまく付き合っていく事を考えればちょっとは気が楽だし、明るくいられますよね。
よろしければまた私のブログにもいらしてくださいね。

まったく同感です Posted by Pooh さん at 2006/01/15 21:04
こんにちはPoohです
「救急車、呼びますか?」って切実な悩みです
自分は腰椎椎間板ヘルニアと頸椎症(頸椎椎間板ヘルニアが上から下まで...ヒドいんですわ)なんですが、4年程前に頸椎症を悪化させてしまった時には救急車を呼べませんでした...
理由はかえでさんの考えと全く一緒でしたよ
過去に具合の悪い所を搬送されて更に悪化し、救急で病院に行ったところで処置は無し、ベッドは空いていないので痛み止めの点滴をされて(全く効かないが)帰された経験があるんです
そんな経験があったので頸椎症の症状がヒドくておき上がる事すら出来なかった頃、帰される覚悟で病院に行く事なんて選べませんでした
それよりも、自力で起きられるようになって「外来」に行けるようになるまでただひたすら天井を見ながらずいぶんと長い月日を過ごす事を選んだので、まさに痛みをこらえて「時が経つのを」待つしかない辛い日々でした
今では大学病院に週に1〜2度のペースで通っていてSOSの手段も相談出来たのですが、そういう状態がなければ飛び込みでは救急車に乗る気にはなれなかったです
ただ....破裂しちゃったら別だと思いますけどね!!
色々と書き込んでしまい、最後になってしまいましたが今後とも宜しくお願いします

リンク Posted by saya さん at 2006/01/16 15:50
私は救急車を呼ぶまでの状態になったことがないものの、もしそうなったらどうしよう・・と考えてしまいました。
病院は患者の痛さを分かってくれないことが往々にしてありますね。辛いところです。
最近、前にかえでさんがブログのなかで紹介されていた、お灸を始めてみました。痛みが和らいでいい感じです。
ところで、勝手ながら私のブログにかえでさんのブログへのリンクを張らせてもらいました。
これからもよろしくお願いします。
またお邪魔します。

凪さん Posted by かえで さん at 2006/01/16 21:37
こんにちは
さっそくいらしていただきありがとうございました
「そうなったらそうなった時です。動けるときを楽しく過ごそうと思っています」という凪さんの言葉にハッとしました
ちょっと迷い道に入りかけてる闘病生活でしたが、楽しく前に進む気持ちになれそうです
またうかがわせてください


Pooh さん Posted by かえで さん at 2006/01/16 21:40
こんにちは
いらしていただきありがとうございました
私も父が腰痛持ちで、遺伝ってあるかなと思ってます
首の痛さもまた、腰とは違うしんどさがおありだと思います。それでも「時をやりすごす」強い精神力、私も見習っていきたいと思います
これからもよろしくお願いいたします


saya さん Posted by かえで さん at 2006/01/16 21:45
お灸を広めていただき、感激です。うれしいですー。
あのぽわんとした気持ちよさ、まったく動けないときには自力ではできないので、こつこつ続けることが一番だと今になって思います(後悔先にたたず)
私もトップページでリンク貼らせていただきますね
今後ともよろしくお願いいたします

どうすれば救われるのか。 Posted by miisukekota さん at 2006/01/31 16:56
 はじめまして。
今二度目の激痛に耐えています。
本当に同感です。
なぜ病院まで行かないと、
薬もらえないのだろう。


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かえでと申します。腰痛歴8年を経て2004年夏、腰椎椎間板ヘルニア発症。現在はぼちぼち事務職として働いています。2005年秋、福祉住環境コーディネーター2級取得。2006年7月、福祉用具専門相談員取得。


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